とある緩い歌い手が呟いてみたなう【歌い手】4

イベント企画 ページ48

いゆる｢リスナー(読者様)の皆さんこんにちは！この小説の主人公のいゆるです！｣

｢この度はもう時期お話しが満杯になると言うことで、あるイベントを企画致します！｣


まふまふ｢それは！｣


いゆる｢それは！｣


そらる｢それは？｣


いゆる｢それは！｣


坂田｢それは！？｣


いゆる｢それは！｣


うらたぬき｢いや早く言えよ｣


いゆる｢それはですね皆さん！｣うらたぬき｢無視かよ｣


いゆる｢リスナー(読者様)からの質問を！｣


まふまふ｢この小説の！｣


そらる｢続編で｣


坂田｢書きたいと！｣


うらたぬき｢思います｣


いゆる｢ゆるうたシリーズをここまで読んでくださった皆様の特権だね！｣


そらる｢そうだな。えーこの作品の続編は皆様の質問で成り立っています。皆様のいゆる達への質問がなければ成り立ちません｣


うらたぬき｢そして、ゆるうたシリーズは次の続編で完結にしようかと思います｣


まふまふ｢もし皆様からの質問がなければこのまま作者が考えたネタだけで進行して行きます｣


坂田｢内容はTwitterにある質問箱に皆様が質問をした。と言う設定でコメント欄に質問内容をコメントして欲しいです｣


いゆる｢もちろんちゃんとTwitterネタです。ですので皆様｣


続編でどんどんコメントをしてください！


無理にコメントする事はないです。
ですがもしいゆる達に聞きたい質問がありましたら遠慮なく送信してください！


質問じゃなくても恋バナでもお悩み相談でもなんでもどうぞ！


先程まふまふ様から言ってもらった通り、質問がなければそのまま作者が考えたネタで進行させていただきます。


ここだけの話ですがいゆるのツイート内容は私の実体験などを使っていたりします。


なので同じ事が作者のTwitterでツイートされているものもあります笑(少し違いますが)


さて、言わんくてもいい事を話しましたが、皆様からの質問


どしどし(続編で)お待ちしております！

あいらぶゆー リク→←エースぅぅぅぅぅ

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