とある緩い歌い手が呟いてみたなう【歌い手】

続編 ページ50

｢皆さん！とうとう続編へと移行致します！！！｣



まふ｢早かったね！三日だよ三日！｣


そら｢作者がネタ尽きる前に更新しまくるとか言って更新してたからだろ｣


うら｢それに付き合わされた俺達かーわいそ｣


さか｢なんで！楽しかったやん！！！｣


志麻｢まぁ？Aちゃんのボブとか見れたし？生足は見れなかったけど？ボブ見れたし？｣


セン｢まーしぃはそればっかやなぁ｣


luz｢まぁ楽しかったわ。いゆると絡めたし｣


天月｢色々この作品も濃かったしね！結構楽しかったよ！次はうちの子(お猫様)も出してね！｣


詩人｢しらす(°∀。)｣


赤テ｢しらす(°∀。)｣


しゃ｢しらす(°∀。)｣


みゅ｢上の三人怖い｣


96｢またいゆると歌いたい！｣


ある｢いかさんとろんちゃん誘って女子組五人で歌うか｣


｢いいね！歌おうyo!!!｣


nqr｢なるなるなるね…はぁ…｣


るぅ｢お姉ちゃんとコラボしたい！続編で出来たらしようね！Aお姉ちゃん！｣


｢しゅりゅ(*´꒳`*)｣


ジェ｢またイチャイチャしよな？｣


さと｢ゲームしよ。第五人格｣


莉犬｢散々な目にあった…( ´∀`)ﾊﾊﾊ｣


ころ｢またストーカーすりゅ！ちn(自主規制)｣


｢死ね｣


ななもり｢次は奢らないよ｣


いゆ母｢体には気をつけるのよ。次はもうまま出ないからね｣


｢(´._.`)ｼｭﾝ｣


皆様！ここまで見てくれてありがとうございます！


それではまた続編で会いましょう！


｢せーの！｣


全員｢いってらし！！！｣

この小説の続きへ→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す