1,呪術界 ページ2
??)ねぇ、君こんな時間にどーしたの?
一花)えー?コンビニにお買い物ですけど、、
呪霊)ナァニイイァ
一花)キモォ━(ili´д`)━ォ!
??)君、これ見えるの?
一花)見えまぁす
??)ちょっと話聞かせて?
高専…学校に来てくれる??
一花)ま、これから用ないし、良いですよ
??)おk
(高専に向かう車の中now)
??)いつ頃から呪霊、キモイやつね見えるの?
一花)『私が、記憶ないのバレる…』
5歳くらいの時かなー?
??)そうなんだ『よく我慢できたな』
呪術界の事を、説明する(術式など)
??)君、術式持ってるね
一花)どんな!?
??)模倣だね、相手と会えば、その相手の術式が使える。
それに、君目が特種だねぇ!
(栗花落カナヲちゃんと同じ!)
一花)そーなんだァー
??)え?興味ない感じ?
一花)まぁね、
高専到着
一花)でけぇなぁ
??)これから面接ね、あ、名前聞いてなかった
名前は?
一花)おめえから名乗るのが普通だろ
??)あ、メンゴ
僕は五条悟東京都立呪術高等専門学校の教師をしてる
一花)ふーん
私は鍵兎一花、18歳
色々あって身内は居ない
悟)18か、3年だね
(面接無事合格、寮案内までskip)
悟)ここが一花の寮ね
左隣は2年の禪院真希っていう女子で、
右隣は、誰もいないよ〜
一花)分かった
引越し手続きとかどーすんの?
荷物は、明日自分で持ってくけど
悟)あー、そこら辺任せといてね
一花)?ま、いいやよーしく
悟)じゃーおやすみ、明日朝行くから(´^∀^`)
一花)はーいよ、(。・ω・)ノ゙
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作者名:Ray | 作成日時:2022年8月19日 19時