【気紛れ】季節外れのおれんじふろーと(えんど)【短編】 (ページ4)

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＊ふりーずふろーずん【テニプリ×エヴァ】ページ4

￡設定といたしましては
・なんというブッチギリ感、かつなんという絶望感…！意味わかんねカヲスにも程があるでしょ
・夢子とテニプリキャラが路地裏ひゅーんで(？)エヴァわーるどにトリップ！
・夢子とテニプリキャラはエヴァの前知識有り。なんか知らんがとんでもない場所に来てしまった！ココ絶対エヴァンゲリオン世界だよね！とにもかくにもまずは帰ろう！
・…とするが、情報源なんてものどこにもありはしなかった！ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ
・「ブランク(空白)」と呼ばれ、ネルフに強制収容される夢子とテニプリキャラ。あれ…なにこれなにこの展開、「ブランク」ってなによ？ハナシがおかしな方向に進んでしまっている…！
・「ガスト」と呼ばれるエヴァには遠く及ばない力量の兵器に乗せられ、はては戦わされるハメに！
・は？親無し子ってどういうこと？親ならちゃんといるんですけど…って、ええ！知らぬ間にこっちの世界の両親抹殺されとる…！っていうか、この人達誰よ？え、親？ぜんぜん知らないんですけど…。私達の両親はこんな顔じゃありませんよ
・これに乗れ？嫌ですよそんなの！だって乗ったら最期、絶対オッチヌでしょこれ！
・え…乗んなきゃ人としての権利を剥奪する…？ふざけるなよ人でなしどもが！
・エヴァを使徒から守るのがブランクの役目。捨て駒御免！
・こんな恐い世界に一秒でも長くいてたくないんですけど…。私達がいるからって、なにが変わるわけでもないんでしょう？
・そうこうしてる間にシンちゃんとかと晴れてお友達に！世界の真相を知っているのに、伝えることが出来ないなんて辛いね…ごめんねシンジくん
・みんなと打ち解けてきてなんとなくいい雰囲気！な展開の後に、迫られる究極の選択。帰ってこの世界を見捨てるか、残って現実と戦うか。

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