Nakamuと秘密の彼女さん (ページ9)

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いたずらって楽しいよね←いつもいたずらしてる人【番外編・鮭】ページ9

そろそろかな…

お！Nakamu来た！

私はきんさんとアイコンタクトをとって歩き出す

Nakamuはぴくとさんと一緒に街中を歩いている

実は！！！きんさんが自分だけじゃ不安だからってぴくとさん呼んでくれたのです！！！

有能！！！

てなこと考えながらきんさんに向かってセリフを言う

『ごめんねきんさん遅れた』

きん「大丈夫だよー行こっか(ﾆｺｯ」

あ、笑顔が眩しい←

この無自覚イケメソめ←

まあ私はNakamu一筋だけどね★

『どこ行くー？』

きん「あそこの雑貨屋さん行こ！」

『おぉーいいね！』

まって斜め後ろ位からの視線が痛い()

きん「めっちゃ見られてるねｗ」

『私○ぬわ()』

きん「いや、多分俺が○ぬ()」

『そん時はやんさんの家に直行しよ』←

きん「それめっちゃいい」←

ねぇ何かNakamuが近づいてくるんだけど怖い()

N「ねぇ(超ド低音)」

え、怖い怖い怖い

『あ、あ、Nakamu…どうしたの？(震)』

N「何できんときと一緒に仲良さそうに歩いているの？」

『えっと……』

きんさんとぴくとさん空気読んで話さないの優しい好き()

N「ん？浮気？」

もう怖いから言お。言っちゃお。いいよね怖いんだよ()

『浮気……』

ここでためていくスタイルのAちゃんですっ★←

N「そっか……」

ありゃ、落ち込んじゃった、なんか申し訳ないな

てかめっちゃきんさんとぴくとさん笑うの堪えてるじゃん

『ドッキリです…』

N「え？」

『え？』

きん/ぴ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お、落ち着け落ち着け笑いすぎ

N「ドッキリなの？」

『あ、はい』

きん「昨日Aがエイプリールフールだからドッキリ仕掛けたいって言ってきたんだよｗｗｗ」

ぴ「それを俺はきんときさんに相談されて協力しましたｗｗｗ」

N「よ、よかったぁぁぁ」

『おわ、大丈夫？』

N「大丈夫じゃない…」

ぴ「二人は帰ったらどうです？いちゃいちゃしたいでしょう？ｗ」

N「そうします…」

『きんさん、ぴくとさんありがとうございました！』

ぴ「こちらこそ楽しかったですｗ」

きん「ばいばーい！ｗ」

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今日はいっぱい甘えたとさ

お終い

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文字数って怖い()