Nakamuと秘密の彼女さん (ページ5)

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とりま日常生活書くかの3話【鮭】ページ5

『おはよー』

N「おはよ！A！」

『昨日撮影どうなったの？』

N「昨日は中止になって今日する事になったよ～」←決まるの早いなんて気にするな

『何かごめんね(´･ω･`)』

N「大丈夫！ただ実写する事になったｗ」

『どこでするの～？』

N「ここ」

『ん？わんもあぷりーず』

N「もっと発音よく！」

『ワンモアプリーズ』

N「もっともっと！」

『Oenmoaplease』

N「発音よすぎ」

『何で私怒られたの……？』

N「発音がよすぎだったから」

『え、理不尽』

N「(^-^*)ﾌｯ」

『うざぁ、てか話逸らさないで』

N「バレた？」

『逆にバレないとでも？ほら早く！』

N「今日の実写の撮影をここでします！」

『うんなんで？？』

N「皆がAの顔を見たいって言ってきたから…」

『まあ別にいいんだけど家の中汚さないでね？』

N「はーい！」

あ、子供がいる

N「絶対今失礼なこと考えたでしょ！」

『うん子供がいるな～って考えてた』←

N「何でそこ正直に言っちゃうの？！」

『だって本当のことだし…』

N「そこは"キノセイダヨ"とかかたことになって言うんだよ！」

『誰がそんなお決まり決めたんだよ』

N「小説事情考えよう？！」←

『ちょ、メタイメタイ』

N「あーメタイって言ったからメタくなったー！」

『元凶が何を言うか』

N「(´･ω･`)」

『(^-^*)ﾌｯ』

N「ネタの使い回しやめよ？」

『メ…しょうがないじゃん作者がこれ以上思いつかない馬鹿なんだから』←

N「それはしょうがない」←

『てかお友達の人達いつ来るの？』

N「あと1、2時間位で来ると思う」

その間にクッキーでも作るか

N「あ、ちょっと遅れるかもだってー」

『分かったー』

～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～

今回はメタイお話になりましたね！←
ネタの使い回しいいじゃないですかぁ！
使い勝手いいんですもん''(^-^*)ﾌｯ''ってやつ！
そして急な次回予告入りま～す←
次回！A○す！デュエ○スタンバイ！
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