四十七日目【甘味御所望】 ページ3
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「グルちゃん、これからどうするの？」
挨拶が終わって、ウィルソンさんは
他の招待客にも挨拶するそうだ
なのでいません
グル「甘味食べたい」
建前すらありません
グル「これから疲れるから」
疲れるから？
まぁ、踊ったりするし疲れるのは
分かるけど…
オス「グルッペン、あっちに甘味の匂いが」
グル「なに！？早速行かねば」
トン「お前ら…まぁ、知り合い居ったら
ちゃんと挨拶せーよ」
「「分かってる」」
ハモった…
けど、どれだけ甘味が食べたいのか…
「って、もういない！？」
さっきまで側にいたのにもういない
しゅ、瞬間移動なのか！？
トン「あの二人な…甘味になると身体能力
とんでもなく上がるんよ」
な、なるほど…
まぁ私達はゆっくり行きますけどね
グル「美味い」
オス「甘味最高」
二人がほのぼのしながら食べてる
食べる早さが異常に早い
エミ「マイナスイオンが出てる…」
鬱「それな」
ミレ「本当に甘味が好きなのね」
トン「糖尿病になるんじゃないか心配」
「ハハハ…」
まぁ、二人が美味しそうに食べてるならいっか
グル「Aも食え、美味いゾ」
オス「本当に美味しいよ」
「じゃあ、私も」
見たことない赤い果実の乗った白いおかしを
頂くことにした
「美味しい…こんな美味しいお菓子
初めて食べた」
グル「だろ？」
オス「美味しいよね！」
もっと食べていいかな…あまり食べ過ぎない
ようにしよ…
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アイネスト(プロフ) - まつりちゃんさん» コメントありがとうございます、現在更新中の小説のラストが決まり次第書こうと思います (2019年3月29日 11時) (
レス) id: 111903e163 (このIDを非表示/違反報告)
まつりちゃん - 唐突ですが、めっちゃ好き。はい。まあ一言で言うと、面白かったです！これからも頑張ってください！(グルちゃんが、総統になった時の話も見てみたい,,,(おい、作者様を困らせるな)) (2019年3月29日 11時) (レス) id: 5bdc13b8bc (このIDを非表示/違反報告)
アイネスト(プロフ) - ノンレムさん» コメントありがとうございます！精一杯頑張らせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします！ (2019年3月16日 11時) (レス) id: 111903e163 (このIDを非表示/違反報告)
ノンレム - コメント失礼します！面白くて三回くらい読み直しちゃいました！最後の方は感動しすぎで泣いちゃいました、、、これからも頑張って下さい！出来ればまた、こういう小説を書いて下さい！応援してます！ (2019年3月16日 10時) (レス) id: 639984cdf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイネスト | 作成日時：2018年12月6日 7時
