【スーダン】嫌いな才能と？？？ (ページ4)

今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:3,013 hit

・ページ4

刻城視点

『他にも人は居るのか？』

日向「後10人位はいるな」

『いや多いな』

狛枝「とりあえずさ、合流しに行こうよ」

刻，日「そうするか／そうだな」

"集まった"

...やっぱり人数多くね？

？「お前達が最後か」

狛枝「ごめんね。遅れちゃって」

？「構わない」

『そういや自己紹介してなかったな。...俺は刻城A。才能についてはノーコメントだ』

？「なんで言わないんだ？」

『気にしないでくれ。...まず自己紹介してくれないか？』

？「あぁ悪い...」

九頭龍「俺は九頭龍冬彦。才能は"超高校級の極道"だ。宜しくはしない」

極道なんだから当然と言えば当然だよな。本性がどうであれ

"自己紹介終了"

十神「では、あのうさぎが来る前に何か見つけれたか報告だ」

…俺は個人的な事だから報告すべきなのか？

澪田「近くにあった橋は渡れないようになってるっすよ！唯吹が無理矢理渡ろうとしたら、あのうさぎが止めに来たのでまじっすよ！」

行動力やばくねーか？尊敬するな

＿とりあえず報告するか

『俺は砂浜付近を調べてたが、特に無かった』

『具体的にはこれという使える物が無かったって事だ』

"報告し合って"

？「皆さんちゃんと集まっていまちゅねー！」

うさぎ…？どういう事だ？

ウサミ「あちしはウサミ。皆さんの先生でちゅよー！」

なんか、想像以上にまとも？そうだな

『早速質問だが、此処で俺らは何をすれば良いんだ？』

ウサミ「今から説明しまちゅね！」

"説明中"

要約すると希望のカケラが集まれば、この修学旅行？は終わりらしいが…嫌な予感がするんだよなぁ

￣￣
1話1話が遅いなーと思う今日この頃。