今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,039 hit
小｜中｜大
いい考え。Nside ページ4
ピンポーン
Ｊが来た。
俺はゲームを中断し、走ってインターホンへと向かう。
N「はーい」
M「ニノー」
N「あ、Ｊ〜！今開けるから待っててね〜」
M「はーい」
俺はインターホンを切り、玄関へと向かう。
ｶﾞﾁｬｯ
N「Ｊ〜！おつかれ〜」
M「おつかれ〜」
N「とりあえず上がってよ」
M「おう、ありがとう」
Ｊは最近、ストーカーに悩まされているそうだ。
それを聞いて、何かできることは無いかと考えていた。
すると、俺なりにいい考えを思いついた。
それを今日はＪに伝えるとなると、反応がどうなるのか、楽しみで仕方なかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：檸檬 | 作成日時：2020年7月1日 6時
