どゆこと？ ページ7
Aside
ジェボムが私のご飯食べて美味しいって言ってくれたー。
死にまーす。
ご飯を食べ終わってからそれぞれ部屋に行ったり、寝たり、お風呂入ったりしていた。
私は食器の片付けをしてソファーに座って考えていた。
はぁ。この夢はいつまで続くのだろう。
いつかは終わりがきちゃうのか。
やだな。
そんな時ジェボムが隣りに座ってきた。
JB｢...｣
なにも喋らずただノートに何かを書いていた。
チラ見するとあのすらっとした横顔に目の上のホクロ何もかも完璧なジェボムさん
はぁ。まるでラキガ
｢オッパ何書いてるの？｣
JB｢ん？歌詞。｣
｢ほんと？新曲？｣
JB｢うん。俺の自信作。｣
｢どんな感じ？｣
JB｢片思いの曲。｣
え、片思い？？？？？それってジェボムの気持ちなの？片思いしてるの？誰に？？え？
｢へぇ、へぇー。そ、それってオッパの体験談？｣
JB｢今の気持ち。｣
｢へぇー。！！！！！！｣
い、今！！！
驚きを隠せず目をめちゃくちゃ見開いてた。
JB｢Aすごい顔。笑笑そんなびっくりする？｣
｢う、うん！｣
するに決まってるでしょ！？アガセなんだから！
｢そ、その。相手はだ、誰だい？｣
JB｢笑笑さー？｣
｢もうー。｣
教えろーーーーーーーーーー！
JB｢じゃ、俺寝るよ。｣
｢うん。バイバーイ。｣
その瞬間視界が真っ暗になった。
目を開けると自分の部屋にいた。
はぁ。夢終わっちゃったんだ。
起き上がってリビングに行った。
いつも通り母がご飯を作ってた。
母｢もう、A。いつまで寝てるの。｣
｢ごめんごめん。｣
母｢いいから手伝って。｣
｢はーい。｣
いつもと同じ。
はぁあ。最高の夢だったなぁー。
その日の夜はガッセと会えなかった。
残念。
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
