ごはんの時間 ページ6
Aside
BM｢わぁー。思いよー。｣
｢お菓子買うからでしょ？w｣
YG｢そうだ。買いすぎた。｣
｢ハハハ。｣
Jr｢あぁー。ヒョンに怒られるぞー？｣
｢ひぃー！怖い怖い。｣
BM｢ヌナたすけてね。｣
｢えぇー。やだよ。｣
YG｢ダメ！助けて！｣
｢分かった分かった。｣
てかさ、いつまで手つなぐの？
Jr｢もー。３人とも歩くの遅いー。｣
｢違う、ユギョムちゃんが遅いだけ！｣
YG｢ごめんー。｣
そんなこんなで普通に歩けば10分くらいで着くのに２０分もかかった。
Jr｢ただいまー。｣
JS｢遅いよー！どこ行ってたの！？｣
｢お買い物〜。｣
YJ｢にしては遅くない？｣
BM｢ユギョムが歩くの遅くてこうなった。｣
｢そう！ユギョムちゃんのせい！｣
JS｢ユギョムちゃん！？｣
YG｢そう、ヌナそうやって言うの。｣
｢いいじゃん。｣
MK｢お。おかえり。｣
｢ただいま。｣
相変わらず綺麗です。マークさん。
Jr｢あれ？ジェボミヒョンは？｣
MK｢まだ帰ってきてないよ？｣
｢そっか。ま、はやくごはん作るね。｣
JS｢うぇーい！｣
よし。作るか。
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
肉ばっかだな。これは太るぞ。
野菜も切ろ。
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
Jr｢A、手伝うよ。｣
｢ほんと？ありがとう！じゃあ、肉焼いてて。｣
オッパは気が利くなぁ。
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ｻﾞｸｯ
｢あぁーーーー！｣
Jr｢え！何！？どうしたの！？｣
｢ゆ、指切っちゃった。｣
ちょー、痛い。ち、血が出てるㅠㅠ
Jr｢あぁー。大丈夫？まってあっちで消毒しよう。おいで。｣
｢ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ｣←泣いてます。
Jr｢大丈夫大丈夫。｣
優しく消毒してくれてポロロの絆創膏を貼ってくれた。
Jr｢痛くない？｣
｢う、うん。｣
Jr｢痛いの痛いの飛んで行けー！｣
なんて優しいの。
Jr｢もう、痛くないでしょ？｣
｢うん。ありがとうオッパ。｣
そのあと２人で料理を作りました。
｢｢｢｢｢｢いただきまーす！｣｣｣｣｣｣
JS｢うめー！やっぱAは料理上手いな。｣
YJ｢ね！Aのごはん大好きー！｣
MK｢うまい。｣
さりげなく言うのかっこいいです。
Jr｢美味しいね。｣
その笑顔たまんないです。
マンネ｢おいしーー！｣
かわいすぎ！
ｶﾞﾁｬ
JB｢ただいま。｣
｢あ、オッパおかえりなさい！｣
JS｢ヒョン！Aがご飯作ってくれたー！｣
JB｢そう。食べたい。｣
え。今私のご飯を食べたいと言いました？
私もう、死んでもいいです。
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
