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ジェボムside
you｢じゃあね。オッパ。バイバイ。｣
そう言ったA
すると空気のように消えていった
｢え、、おい。A！！！A！！！｣
何回叫んでもAは来なかった
どういうことだよ
本当に夢の中なのか？
ここは
YJ｢ヒョンどうしたの？｣
｢あ、｣
YJ｢あれ？ヌナは？｣
｢え、あ、、。｣
これって言っても信じないよな？
｢あー、帰った。｣
YJ｢ほんと！？早いなー。話してないのに。｣
｢ちょっと俺外行ってくる。｣
YJ｢うん。｣
家を出て、ひとり考えた
ほんとうに夢のなか？
でも、Aが消えたから...本当なのか
どこにいるんだよ
A
Aに会いたいよ
帰ってきてくれよ
会いたい会いたい会いたい
突然目の前が真っ暗になった
え。
？｢大丈夫ですか？あの。｣
｢え、あ、はい。｣
知らない人が俺を上から見ていた
あたりは暗い公園だった
｢あの、今何時ですか？｣
？｢２２時です。｣
｢え。あ、ありがとうございます。｣
？｢いえいえ。｣
さっきまでお昼だったのに
俺寝てないよな？
てか、ここどこだ？
さっき俺がいなかった場所だ
なにこれ
とりあえず歩こう
本当にどこなんだ？
見たことないお店や家ばっかり
明らかにさっきと違うところだ
周りをキョロキョロ見ながら歩いていた
ﾄﾞﾝｯ
？｢あ、すいません。｣
｢すいません。怪我はありませんか？｣
？｢大丈夫です。｣
小柄な女の人だった
なんか聞いたことのあるような声
嗅いだことのある匂い
見たことある洋服
もしかして...
｢Aか？｣
？｢え...オッパ...？｣
｢やっぱり。｣
you｢な、な、なんでオッパがここにいるの！？｣
｢なんでって、なんか気づいたらいた。｣
you｢どういうこと！？私の世界に来ちゃったの？｣
｢なんだよ。お前の世界って。｣
you｢言ったじゃん。世界が違うって。｣
｢え、本当だったのか？｣
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
