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Aside
もうかれこれ７ヶ月もたった
あと５ヶ月しかないんだ
もっと一緒にいたいな
｢オッパ〜！カムバめっちゃかっこいい！｣
BH｢そう！？僕が！？｣
｢うん！！ギョンスオッパも！｣
BH｢ちぇっ、ギョンスもかよ。｣
｢うん！２人とも相変わらず美しい声で。｣
BH｢それはそれはありがとうございます。｣
｢ふふふ〜。｣
ウギョルは3ヶ月という条件だった
もう２ヶ月半はたった
あと半月か...ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
｢オッパ〜もうあと半月だね。｣
BH｢そうだね〜。悲しい〜。｣
｢うん。｣
BH｢あっという間だったけどすごい楽しかったね〜。いっぱい思い出作れたし、相手がAでよかった。｣
｢うん！私もオッパでよかった。ありがとう。｣
｢なんか終わりみたいじゃん。泣けてくる。｣
BH｢あぁ〜泣かないで〜。｣
ベクが涙拭いてくれてる
BH｢ウルジマ〜｣
｢うん。｣
BH｢よし。寝よう。｣
｢うん。おやすみ。｣
BH｢おやすみ。｣
これを言うのもあと半月か。
？｢先輩！！先輩！｣
ん。ん？
｢ん？はっ！！｣
ハナ｢やっと起きたか。寝すぎだお前！きゅうけいじかんとっくに過ぎてんぞ。｣
｢え！？ハナ！？わかば！？｣
ハナ｢なに？寝ぼけてる！？｣
わかば｢先輩ったら３時間くらい寝てましたよ？｣
｢そう。ごめん。仕事するね。｣
ハナ｢お願いしますね。｣
｢はーい。｣
また戻ってきちゃった
この前戻ってきたばかりなのに
早すぎる
戻ってきてから１週間もたった
だが未だに帰れない
毎日、会いたいと願っているのに
会いたい！！
会いたい！！
はぁ、またそのうち会えるよね
｢お母さん〜！いってきまーす！｣
母｢んー。｣
今日も仕事だ
道を歩いているとまた田中さんの姿が見えた
田中｢Aさん！来てください。｣
｢はい。｣
私と田中さんはカフェに入った
田中｢よく聞いてください。前回も言ったのですが、Aさんがお聞きになられなかったのでプランのほうが短くなってしまいました。｣
｢え。どういうことですか？｣
田中｢あと、５ヶ月あるのですが３ヶ月になってしまいました。なので、そろそろやめていただかないと。｣
｢それって、やめたらしっかり５ヶ月つづくんですか？｣
田中｢はい。やめれば５ヶ月。やめなければ３ヶ月です。｣
田中｢いま、行けてない状態なのは私が特別に行かせますのでしっかりとジェボムさんにお話ください。｣
｢はい。｣
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
