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Aside
「ありがとう。オッパ。」
BH「ひひひ。気に入った?」
「うん!」
BH「よかった。じゃ、帰ろうか。」
「うん。」
どこまでも優しいベッキョンさん。
「オッパ今日は本当にありがとう。嬉しかった。」
BH「喜んでもらえてよかった。また2人で行こうね。」
「うん。」
ベットに寝ながらお話して、その日は眠りについた。
bu-bu-bu-bu-bu-bu-
「ん。なに。朝?」
BH「おはよ。」
「あー、オッパ〜。」
BH「ふふふ。寝起きだね。」
「オッパ今日お仕事?」
BH「うん。Aは?」
「お休み。」
BH「そっか。Aといれないなんて悲しいよ。」
「ふふ。」
BH「なんか、あったらちゃんとオッパに連絡するんだよ?いい?」
「はーい!」
BH「じゃあ、もう行かなきゃ。いってきます。」
「行ってらっしゃい!」
オッパは部屋を出ていった。
数秒後
BH「忘れ物忘れ物。」
「なに?」
BH「チュッいってきます。」
「い、い、行ってらっしゃい。」
ベクにデコチューされちった...
やべー、顔赤い
今日も宿舎行くか
「ただいま。」
MK「おっ、A。おはよ!」
「マクオッパ今日早いね。」
MK「なんか来る予感して。」
「そうなんだ。おはよ!」
リビングに1人で携帯をいじって座っていた。
「まだみんな起きてないの?」
MK「うん。誰もいない。俺だけ。」
「そ、そうなんだ。」
なんか怖くなってきた
MK「ねぇ、昨日の朝なにやってたの?」
そういいながら私の方に近寄ってくるマーク
「あ、朝?なにも?」
なに、朝って。あ!!!ジェボムか。
MK「ふーん。そうなんだ〜。」
「うん。」
距離がもう1m
MK「Aにとってキスはなんでもないんだ〜。」
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ピーチ姫 - アヤボムさん» ありがとうございます!共感していただき嬉しいです! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
アヤボム - めちゃめちゃ面白いです!私もジェボムペンで、しかも小説内と同じヌナペンなのでオッパと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーチ姫 | 作成日時:2017年6月20日 19時