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マークside


あれは絶対Aなんかあったな。

だってめっちゃ顔赤くなってたし、動揺してた。

何があったんだ?

ジニョン、何があったんだ!

「ジニョン。お前なんかAにやった?」

Jr「え?なんで?」

「いや、様子が変だったから。」

Jr「別に大したことはしてないよ。」

「お前さちょっとはやめろよ。ジェボムと付き合ってんだぞ?」

Jr「それはわかってるけど。ヒョンもじゃん。」

「え。」


まぁ、俺もだな。


ジェボムと付き合ってるのはしょうがないけど

俺も好きだからな。

いろいろとAをからかいたくなっちゃう。

Jr「ヒョンも程々にね。」

「え。う、うん。」


ジニョンは部屋を出ていった。

その後自分もリビングに行った。

そこにはマンネしかいなかった。


「あれ?Aとジニョンは?」

BM「んーっと、ヒョンは本読みに行った。ヌナは分かんない。またトイレかな?」

「図書館?」

YG「かもね。」

「Aはどこいんだ?」


コンコンコン

「A〜?いるー?」

you「いるよー。」

「大丈夫ー?」

you「何がー?」

「いろいろとー。」

you「無理ー。」

「ハハハ。早く出てきてね。」

you「うん。」


その数分後Aは出てきた。

Aの顔はいつも通りになっていた。

「A。」

you「ん?」

「なんでもない。」

you「なにー?」

「いや。」

you「もー、きになる。」

YG「てか、ジェボムヒョンとヨンジェヒョンは?」

「まだ寝てんじゃない?」

JS「ヒャーーー!Aーーーーー!」

you「わぁ!!!ジェク!!!」

JS「なんで!?来たの!?」

you「うん!久しぶり!」

JS「わー!俺のAー!」

JB「お前のじゃねえーって。」

JS「わ!ひょ、ヒョン!」

you「オッパ〜。」

ジェクに抱き寄せられていたAはジェボムによって引き離された。


JS「ヒョーン。ごめん。」

JB「まじお前やめろよー。」

JS「ごめんってー。」

you「オッパ許してあげてよ。ジェクがかわいそう。」

JB「しょうがない。許してやるか。」


こうやって2人で仲良くしてるとイラつく。

まじ俺どうした?

まじで好きなんだなAが。

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ピーチ姫 - アヤボムさん» ありがとうございます!共感していただき嬉しいです! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
アヤボム - めちゃめちゃ面白いです!私もジェボムペンで、しかも小説内と同じヌナペンなのでオッパと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーチ姫 | 作成日時:2017年6月20日 19時

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