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Aside
監督｢お疲れ様！Aクランクアップだよ。｣
staff｢お疲れ様です！｣
｢ありがとうございます！！｣
やっと終わった。
監督｢よし、じゃあミンとジェボム〜！｣
まじか。逃げよ。
YG｢ねえ！ヌナ！お疲れ様！ヌナの演技めっちゃよかった！｣
｢ありがと。｣
もう。逃げなきゃなのに。
BM｢ねぇ、ヌナ演技教えてよ！どうやったらそんなになる？｣
｢え、あー、練習？？｣
もう、もうすぐ始まるよー。
BM｢やっぱそうか。｣
YG｢そうだy...見て！！！！ひょ、ヒョンが！キ、キ、キスしてる！｣
え...？なに？
BM｢ほんとだほんとだ！ヌナ見てみて！｣
｢え、｣
振り向くと本当にしていた。
目...瞑ってる。
顔赤くなってるの？
は、また目の前が曇ってきた。
MK｢あ、A。｣
｢オッパ。助け...て。｣
MK｢うん。｣
オッパとまた楽屋に行った。
｢オッパ...(╥﹏╥)｣
MK｢ぜーんぶ吐いちゃえ。｣
｢(இдஇ; )｣
MK｢少しは落ち着いたね。｣
｢うん。ごめんね。｣
MK｢いいよ。やっぱり俺にしちゃいなよ。｣
｢え？｣
MK｢こんな無理てるんだったらさ俺と付き合お。｣
｢そ、それは...。｣
ｶﾞﾁｬ
JB｢お、ここにいたんだ。｣
MK｢うん。じゃ、俺はこれで。｣
えー、行っちゃうの？
MK｢(ファイティン!!!!!!)｣
｢(分かってる。)｣
口パク会話。
JB｢お疲れ様。｣
｢うん。あ、私も行かなきゃ。｣
JB｢待てよ。なんでいつも俺を避けるの？なんで２人になりたくないの？｣
｢そ、それは。｣
JB｢なぁ、俺が嫌いか？｣
｢そ、そうなんじゃな...い(´；ω；｀)｣
泣きたくないけど涙が止まんない。
JB｢なんで泣くんだよ。｣
｢わ、私は...不安、なの。オッパが..わ、私から、は、なれて行くんじゃ、ない、かって。すごく...不安なの。｣
JB｢え？｣
｢だ、から早く私のものになってよ。｣
チュッ
いきなりキスされた。しかも初めての。
そして、濃厚。
｢ん、ん、ん。｣
息苦しくなってオッパの胸をたたいた。
そして唇は離れた。
JB｢ごめんな。心配かけちゃって。もう俺はお前のものだよ。お前も俺のもの。｣
｢うん。｣
は、なんか安心感やばすぎ。
そのままハグした。
｢オッパ。｣
JB｢ん？｣
｢大好き。｣
JB｢っ、やめろよ。俺もだけど。｣
｢いひひ。｣
まじ照れる。
JB｢もう、メンバーには公開しよ？｣
｢え。う、うん。｣
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
