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Aside
はい、漢江に到着いたしました。
さっきからマンネがくっついて離れません。
｢もうそんなにくっつかないでよ。歩けないー。｣
YG｢いいじゃん。｣
YJ｢何してんの？｣
BM｢ほらヌナ今日で行くからさ。｣
JS｢あぁ〜！！そうだー！A〜。｣
｢んぅ。ジェク苦し。｣
勢いよく体当たりされました。w
MK｢ジェク離してあげなよ。｣
｢ふぅ。オッパありがと。｣
BM｢ヌナちゃんと帰ってきてね。｣
｢大丈夫だよ〜。｣
MK｢ほらマンネも離してあげな。｣
YG｢はぁーい。｣
マク、天使です。
MK｢じゃ、A行こっか。｣
マク手を繋がれてます。
｢え。｣
JS｢あぁ！ヒョン騙したなっ！！！｣
YJ｢爆笑｣
Jr｢苦笑｣
JB｢(睨む)｣
今、繋いだまま走って逃げてます。なにこれ。
青春映画？王子様すぎる。
｢オ、オッパどこいくの？｣
MK｢内緒。｣
はぁ〜。なんだこれ。オッパやばいから。
ようやく止まってくれた。
めっちゃ遠くまで来ちゃったよ。
｢なんで逃げたの。はぁ、はぁはぁ。｣
MK｢２人になりたかったから。｣
やめてー。オッパ〜。
｢なんで？｣
MK｢俺さAのことが好きみたい。｣
｢...へ？｣
はい？マクどした？え？なにこれ？
MK｢ハハハ。A、顔がすごい。｣
｢ちょっと意味がわかんないんだけど。｣
MK｢だから、好きなの。｣
｢は、はあ。なんで？｣
MK｢理由はないよ？ただ好きなの。君が。｣
ストレートだなぁ。流石です。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
｢は、はい。｣
JB『お前どこいんの？戻ってこい。』
『え。ご、ごめん！すぐ戻る！！！』
MK｢なに。ジェボム？戻れって？｣
｢うん。｣
MK｢じゃ行こっか。｣
なんか何もなかったように言ってるんだけどさ。
なんなの？この人。何者だよ。
みんなのとこに戻ったのはいいんだけど、ジェボムが怒ってます。
｢オッパごめんね。｣
JB｢は？｣
｢ごめんごめん。｣
JB｢お前、俺の彼女って自覚ある？｣
｢あ、あるよ。｣
か、彼女。やべーよ。やめて。心臓が。
JB｢なんじゃん。絶対。｣
｢あるよ〜。｣
JB｢じゃあ男２人きりでどこにも行くなよ。心配になる。｣
また抱きしめられています。
｢オッパ。オッパ、みんな気づいちゃうから。｣
JB｢もうよくね？｣
｢だ、ダメだよ。｣
急いですり抜けた。ただバレたくないんじゃなくて、心臓がもたないから逃げただけ。
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ピーチ姫 - ｱﾔﾎﾞﾑさん» ありがとうございます！共感していただき嬉しいです！ (2017年9月18日 23時) (
レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾔﾎﾞﾑ - めちゃめちゃ面白いです！私もｼﾞｪﾎﾞﾑﾍﾟﾝで、しかも小説内と同じﾇﾅﾍﾟﾝなのでｵｯﾊﾟと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ姫 | 作成日時：2017年6月20日 19時
