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マジか。 ページ3

Aside


さてと、部屋を回ってみるか。

いま、自分がいるのはジニョンの部屋みたい。

てか、私のことをジニョンは呼び捨ててたけども何?私は何歳なの?え?普通ヌナだよね?

ま、いっか。

よし。リビングに行ってみるか。


わぁ。写真で見てたのと同じだ〜!

すごーい!

本物だなぁ!

でもすんごいペンからのプレゼントでいっぱいだ。

写真縦を見ると私も映っていた。

やっぱりメンバーの1人なんだ。

へぇ〜。すごいなぁ。

?「お、おはよ。」

え。この声...は...。

(振り返る)

「きゃっ!」

あまりの美しさに驚いてしゃがんでしまった。

JB「おい、A大丈夫かよ。」

「へぇ?」

JB「どうした。いきなり。」

「い、いや。な、なんでも...ないです。」

JB「あ?なんで敬語?もしやなんかやらかしたな?」

「ち、違います。」

JB「じゃなんで?」

「なんでもな、い。」

JB「そっか。じゃあな。」

「ど、どこいくの?」

JB「事務所行ってくる。」

「そ、そう。」

JB「じゃあなー。」

「は、はい。」


ガチャ

行ってしまった。

ドキドキドキ

あぁ〜やばいって〜。心臓止まんねぇよ。

やべぇよ。はぁはぁ。

どうしよ。

これほんとに夢なの?夢にしてはリアルじゃね?

もぅ。顔の美しさがやばすぎた。

これマジで。

?「お、A。」

「ん?」

わぁ!!!!!マク!

MK「A口開いてる。」

「あ、あ、。」

MK「ジェボムは?」

「あ、えっとじ、事務所にい、行きました。」

MK「ハハハ。敬語?w」

「え。あ。」

MK「Aおかしいね。ま、俺また寝るわ。おやすみ。」

「は、はい。」


マクも寝た。

はぁはぁ。もう。何あの綺麗さ。

毛穴なかった。

すっぴんなのに。

信じられない。なんの化粧品使ってんの!?

私にも譲って。

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ピーチ姫 - アヤボムさん» ありがとうございます!共感していただき嬉しいです! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
ピーチ姫 - Alice さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0857a00048 (このIDを非表示/違反報告)
Alice - まくペンなのですが、ジェボムに、惚れそうです。wwこれからも更新頑張って下さい。 (2017年8月26日 8時) (レス) id: 5725fbb2b1 (このIDを非表示/違反報告)
アヤボム - めちゃめちゃ面白いです!私もジェボムペンで、しかも小説内と同じヌナペンなのでオッパと呼べない所とか(笑)かなり共感しながら見れてます。更新楽しみにしてます。 (2017年7月16日 22時) (レス) id: 258184d8f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーチ姫 | 作成日時:2017年6月20日 19時

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