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168 僕があなたにできること 8 ページ18
ジニョン side
ＪＮ「僕も少しはAさんのお役に立ててるみたいで…ホント嬉しいです…
Aさんがもっともっと頑張れる様に…僕にお手伝い出来る事はないですか？
例えばお花とか…」
僕は…
あと4回で終らせる予定の花の代わりになるものがとにかく欲しかった…
だからつい…
また花なんて言葉が自然と出てしまった…
婆「ごめんね…お花は頂けないわ…」
そう言って…
丁重にお断りされた…
だよな…
Aさんと何も面識のない男が…
いきなり花なんておかしな話だもんな…
婆「そうねぇ何かないかしら？」
おばあちゃんは…
僕のこの突然の提案にずっと考え込んでいる…
169 つきあうということ 10→←167 僕があなたにできること 7
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作者名：じぇびにゃん(*´ω｀*) | 作成日時：2016年10月26日 0時
