私、ペン始めます。

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JK「またあえて…ほんとにうれしいです！」




いやもうあなたに会えるだけで鼻血もんですわ




A「私の名前覚えててくれたんですね！ありがとうございます！」



JK「…昨日もきてましたよね？」


A「あっ、はい！すごくかっこよかったです！！」




JK「僕は？」



A「え？」



JK「僕がいちばんかっこよかったですか？」






みんなかっこよかったですよ…




でもなんか意識しちゃってグクのことずっと見ちゃってたな…





A「昨日はジョングクさんしか見てませんでした」




JK「…」



て、照れてる！黄金マンネが照れてる！



こっちまで恥ずかしくなってきたよ！


ちょっと扉からキムテのぞいてるの見えてるし！塩爺はなんかニヤニヤしてるし！←呼び方




JK「じゃあ、昨日は僕だけのペンだったんですね」



顔真っ赤にしながら呟くなよ！！！！言ってること可愛すぎか！殺す気か！！


キュン死！！！！！！！！



JK「えーと、おー…その、僕…」



TH「ふー！サンナムジャ！」



うわぁ神の造形美キムテ！！！やっべぇ！！！



煩悩しかない心の中で思い切り叫んでいると



JK「おー、僕のLine,つながってくれましたか」



ん？？？？？え？？？


A「え？？？？」


JK「サインボールに書いた…」


A「あっ…」



マジであれ私宛だったの？！


グクが私とライン交換したいとか夢ですか？妄想ですか？



JK「もし良かったら、連絡取りたいです、Aちゃんと」

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