私、ペン始めます。

17 JK side ページ17

JM「それでね！人見知りに定評のあるあのグガがね！女の子に話しかけてたの！キャッ///」


TH「えええ！グガどうしたの！？そんな急に…っ！キャッ///」


JN「はい95line野菜も食べる〜」


NM「俺も焼きますよ！！！あちっ！」


YG「お前は手伝わなくていい…黙って俺の焼いた肉食ってろ」


HS「ホビホビ〜☆」


JK「なんてカオスなんだ」


ジニヒョンの予告したとおり、今日はジンギスカン。



てか焼きとうもろこしうめぇ。じゃがバタうめぇ！！！


JM「え、であの子とはどう知り合ったの？？」


JK「教えませんよ」


TH「ええ〜いけずぅ〜」


JN「思春期マンネ久しぶり〜♡」


NM「えっ！グガ恋？！あっつ！！！」


YG「ったく…俺が焼くっつってんだろ、触んな」


HS「ジニヒョンカメラ回ってないよ」


JN「え…っ」




まぁ置いとこう。



てか95lineの方達、絡み酒やめて。


JM「うっ…グガはいつも俺に冷たい…っ」


TH「ぎゃはははは！！！！ライオンだ！！！(謎)」




HS「てかその話しかけてた子とカトクとかライン交換したの？」


JK「あっっっ！！！！忘れてたァ！！」



僕が知ってるのあの子の名前だけやん！！








YG「ウリマンネとジニヒョンどうした」


NM「ウリマンネは自分が犯した失態に落ち込んでジニヒョンはカメラ回すの忘れてやけ食い。明日はみんなむくみそうですね。」







TH「ぎゃはははは！！！！ジミン芋餅！！！」


JM「うわ〜ん！！ひどいよ〜！！！！」

18→←16

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す