１話 ページ2
夜風にあたる私
月の光をあびる私
そして
「オイ、ニート！ 降リテコイッ！」
上司(歴史修正主義者)に呼ばれる私＿＿＿＿＿＿
A「うっせぇぇぇぇぇぇっ！！ ニート、ニートってうっせえなクソジジイがぁっ！」
上司「ク、クソジジイ！？ コレデモ、髪ハハエテルンダゾッ！」
A「誰もお前の髪の話はしとらんわっ！！
もうやだよぉぉぉおおおっ！！
ゆっくり寝させてぇぇぇぇえぇっ！！！！！！！！
田中君、助けてぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇええええええええええええええっ！！！！！！！！ 」
京都中に田中君の名前が響き渡った。
……が、田中君が助けに来るわけがなく、
駆けつけた部下に捕獲されていった。
何故こんな事になったのか、
取り敢えず１ヵ月前に遡る。
〜一ヵ月前〜
ハゲ「A！！ 死ぬなーー！！」
友達「馬に乗って雪合戦したあげく、風邪をひいて死ぬなんて格好がつかないよっ！！」
友達２「しかも、負けたしっ！！」
A「うん、君たちは私のガラスのハートを傷つけるために来たのかなぁっ！？
それと、最初のハゲ誰だよっ！！」
馬に乗って雪合戦したのに負けた私は風邪をひいて寝込んでいた。←
最初はただの風邪だと思っていたが、どんどん症状が酷くなっていく。
A「(やべ、何か視界がぼやけてきた…… もしかして私、死ぬ！？
いやいやいやいや、やだよっ！
まだポケ○ン殿堂入りしてないのにっ！！)」←
友達「もう少しで、医者が来るからねっ！」
友達２「なにか最後に言い残す事はある！？」
A「いや、私死ぬ前提なの！？」
そうツッコんでいる間にどんどん意識が遠くなっていく。
A「(やべっ！ なんかマジで死にそうなんだけど！？
ヤバい、ヤバい……
なにか最後に言い残すこと…… なにか最後に言い残すこと……)」
ハゲ「医者が来たぞっ！！」
A「(え、医者来たの？ じゃあ、助かるかも……)」
友達「先生っ！ Aを助けてください！」
医者(ゴリラ)「ウホッ、任せろウホッ」
・・・・・・
A「ゴリラじゃねぇかぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！」
そこで私の意識は途絶えた。
ーーーーーーーーーーーーー
何時間も経ったと思う。
ふと、目を開けてみると＿＿＿＿＿＿＿
何故か目の前に歴史修正主義者がいた(白目)
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yuu♪ - 上司さんがぁwwwやっぱり面白い!!!!!安定した面白さでした!!!!!これからも頑張ってください!!!!! (2018年4月6日 15時) (
レス) id: 8cbc3de08f (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ(プロフ) - 宵宮月さん» コメントありがとうございます。 今後も頑張りたいと思います!! (2017年12月3日 17時) (レス) id: 7daf5ecca5 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ(プロフ) - 仮名杜竜桜さん» 貴方の顔はブスじゃないっ！！ ……顔見たことないけど。 コメントありがとうございます！ 更新頑張ります！ (2017年12月3日 17時) (レス) id: 7daf5ecca5 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ(プロフ) - もーふさん» コメントありがとうございます！ 面白い小説になるように頑張ります！ (2017年12月3日 17時) (レス) id: 7daf5ecca5 (このIDを非表示/違反報告)
宵宮月 - じょ、上司がぁぁぁぁぁ！！部下より先に死んだって........(笑)← 続きすっごく気になります！頑張ってください♪ (2017年11月24日 23時) (レス) id: ded44c7654 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ | 作成日時：2017年11月23日 12時
