歌い手夢小説設定まとめてみた (ページ4)

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なんでか知らないけどセンラの呼び出しで会議することになった。会議室(王子専用の部屋)で。
「うーす」と言って入るともう全員揃っていて。
「うっわぁおっそwwwやっとったん？wwwwww」
「ちょっとまーしぃ黙っとけ」
くっそ、ちょっと遅れただけなのに変なこと言いやがって。
「うわぁぁん！！！ごめんなさいぃい～～！」
「ハッハッハァ↑↑ファーーwwwwwwwww」
「さかたんなんで食べたんだよォ…………ぶっ〇〇ぞ！！！！！！！！！！」
「ごめんん～～！！！！！」
なんかダメなことがあったら声が裏返る奴…………「坂田、なんかやったの？」
坂田だ。
「うらたさん～！！！！！まふがいじめてくる～！！！！！！！！！！」
めちゃめちゃ涙目になって俺に訴えてくる坂田。そんでまーしぃは大爆笑。んで、センラは苦手なホラゲ中。で、そらっぴは爆睡中。…………で、問題のまふだ。こいつは狂ったら(？)大暴れする。
「うわぁぁん！！！！！！！！！！僕のプリンがぁあああああぁああ！！！！！」
…………………………今日は違うようだ。
「っわああああ！！！！！こぅわっ！！！！！こっっっわああああ！！！！！あああっはははwwwん、あ、うらたん！来とったんやなァ。ほいじゃ、会議しましょっとその前に、」
と言ってセンラがカバンから出したものは、プリン。と、、

〇〇本。

「ぅおぁ?!?!?!それはっ……！！！！！えrrrr本！！！！！」
「志麻くんにこれ上げるから静かにしとってね」
「うん！！！！！！！！！！！！！！！」
「うるせぇ不安定。」
「…………………………………………………………は？」
こんな喧嘩をしてたら全員席に座ってて。
「えーとね、今日ここに集まってもらった理由は」
「早く行ってや〇〇本欲しいねん」
「ねむぃ………………………………………………」
「プリン食べたい！！！！！」
「黙れ。」
「うるせぇよお前ら」
とか言ってたら机がバンッと大きな音を立てた。そしたらセンラが、

「俺らの事を興味無い女がおんねん！！！！！やから、そいつを惚れさせた奴が勝ちや！！！！！！！！！！！」

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2019.7/6
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