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煙草が1本 ページ2
『くぁ…眠すぎダリ〜…昨日酒飲み過ぎた？』
俺はA、何だかんだあって我々国のメイドをやっている。
メイドでも戦うことが無いわけじゃないから此処の生活は結構充実してる。
サッと着替えて掃除に取り掛かる。
俺の朝は5時丁度、目覚ましが無くとも昔の所為で早く起きれるようになった。
ん？俺の元職か？
軍人だよ、しかも幹部。
戦争中にグルが居たから付いて行ったらまさかの総統だったとはねぇ…驚きだわ。
『さて、気合いを入れて今日も上品なメイドを演じようか。』
ニヤリと笑う口を隠して、何を言われても傷付かない心を感情豊かてにして演じよう。
それが楽しい騙し合いの世の中なんだから……。
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はぁぶ。 - え…すこ。(唐突)頑張ってください！ (2021年3月6日 19時) (
レス) id: 07f592de9f (このIDを非表示/違反報告)
神器＠ヴェル - あざす！！語彙力はお大事に！！← (2019年9月26日 17時) (レス) id: eb9a55269d (このIDを非表示/違反報告)
ゆいな(プロフ) - こう言う話めっちゃ好きです！(語彙力) (2019年9月23日 7時) (レス) id: a79abb07e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神器ヴェル | 作成日時：2019年9月13日 15時
