愛しの君へ。

屋上にて。 ページ18

屋上に呼ばれたから行ってみることにした。

私「呼ばれてきましたAです。」

WN「よくきました。」

JN「この子?」

HS「この子。。?」

WZ「この子.....?」

誰。この人達。そして息ピッタリ。

WN「あ、そいつら俺の友達ね。」

JN「ジュンだよー。」

HS「ホシでーす。」

WZ「ウジ。」

私「あ、私A。です。よろしく」

みんなわちゃわちゃしてる。
ウォヌさんの友達不思議ね。

私「ウォヌさん。後昨日の件...?どうします?」

WN「それよりさ、敬語使わないで、あと、さんって付けなくていいから...」

私「わかり...わかった..何て呼べば?」

WN「......オッパねオッパ」

私「え...」

WN「いや??」

私「いや!全然!わかった!ウォヌオッパ!」

ウォヌオッパが照れたように笑う。
待って、心臓バクバク助けて可愛い。

HS「え〜ウォヌだけずるいよ。僕のこともオッパって呼んでよ〜」

WZ「え、じゃあ僕も」

JN「俺も〜」

WN「いやお前らはダメな。」
WN「な?A?」

私「あ、うんうん!」

ウォヌオッパの圧がすごくて、否定はできなかった。

まあこれはこれでいいや。

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