特待生として ページ2
うまるside
あ〜あやっぱり原宿は楽しいなー
庶民達が僕の魅力に釘付け
モブ1「あの子可愛い‼どこかのアイドルかな」
モブ2「ホントだヤバい可愛い‼」
あいつらにサービスしてやるか
うまる《ニコッ》
モブ達《/////》
やっぱり原宿はいいなー
?「スイマセーン!そこのボーイ!早乙女学園に来マセンカー」
うまる「僕のこと?」
?「yesボーイのことデース」
は?何言ってるの
シャ「私はシャイニング早乙女デース」
うまる「僕は星空うまる。小学生だけどその学園面白い?面白いなら行くけど」
シャ「面白いデース。ぜひ来てクダサーイ。特待生として招待しマース」
うまる「特待生ってことは僕より年上の人がたくさんいるの?」
シャ「そうデース。アイドル、作曲家を目指す人がたくさんイマース」
アイドルを目指す人達に僕の魅力が通じるのか楽しみだし早乙女学園行こうかな〜
うまる「へー面白そうじゃん。行くよ早乙女学園」
シャ「ありがとうございマース」
楽しそうだな早乙女学園
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ミュ - 更新頑張ってください!!!! (2017年8月16日 0時) (レス) id: 4bb35ed287 (このIDを非表示/違反報告)
白マル - ありがとうございます。がんばります (2017年8月15日 22時) (レス) id: 0ac0548f5b (このIDを非表示/違反報告)
みく - 面白いです。アニメの小説も沢山書いてください応援してます (2017年8月15日 22時) (レス) id: 0ac0548f5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白マル | 作成日時:2017年8月14日 20時