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｢んぅ、、はぁっ｣
すば.るくんの口内を犯してたら
段々と蕩けた顔になってって 呼吸もあがる。
やから ソファにゆっくりじんわり押し倒して
パジャマの裾から 手を入れて胸をそっと撫でた。
そしたら ほら、カッと目を見開いて威嚇しながら 俺から離れようって。
｢っくら…あかんっ｣
｢なんで？酔い覚ましやで｣
｢てか すば.るくん弱すぎ｣
軽く流したら 諦めたように目を閉じた。
その間も胸を触る手は止めてへん。
｢んっ、ほんならさ｣
｢ん？｣
｢優しぃして、痛いの嫌や｣
｢あとベッドがえぇ｣
｢ほんまに言うとる？｣
｢…｣
俺の問いかけには答えんで 黙って抱きついた腕に力込めたから そういうことよな？
すば.るくん、抱かれる覚悟した って理解でえぇんやね？
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ヒデ - はじめまして！いつも読ませてもらっています！！特に今回のくらすばの話、すごく好みで続きが気になります！！忙しいと思うので、無理のない程度に頑張ってください！ (2018年4月3日 17時) (
レス) id: 81a248df14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱっちりおめめ | 作成日時：2018年2月7日 22時
