検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:748 hit

過去4-完璧なロボット少年- ページ5

「……そっちか」









素直にリアクションをとると、









大声で笑われた。意外にも、笑い上戸のようだ。









「そ…『そっちか』って!ひぃ!腹痛え!やべぇむり!」









「えっ!?俺なんか変なこと言っちゃったかな…」









「いい意味で変なこと言った!それと、敬語&名字+君とかやめてくれ…!」









幸次は両手で必死に腹部を抱えて、やめろやめろと訴えかけてくる。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←過去3-完璧なロボット少年-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:名前変換 , 片思い , 過去 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:PAYA☆ | 作成日時:2015年4月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。