暴露 ページ17
＿＿
「おりゃっ！！！」
木兎「ぎゃはぁぁぁっ！！！！
Aに襲われるーっ！！！！」
誤解を招く発言はやめろ。
木兎「うぅ…」
よし、剥がし作業は終了。((
「……やっぱいい体だなぁ、
腹筋の形がしっかりしてて、スポーツマンって言う体だぁ…」
木兎「だろぉ？」
褒めたらすぐ元通りになった。
「じゃあちょっと診るから、体触るよ？」
木兎「おう！」
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木兎 side
ん〜
なんだろーな。
軽く受け入れて診てもらってるけど…
この状況……
「……」
結構やばいのでは！？
木兎「、……」
さっきから何か妙にいい匂いするし、
あ、ここさっきまでAが寝てたのか…
ん？って事はAの…
ﾌﾞﾜｯ、！
木兎「…っ……」
なんかっ、！来た！
ﾌﾞﾜｯって全身に…！
ｽｯ、
木兎「っ！？」
「……」
ち、近ぁ…！！
Aは真剣にやってくれてんだけど…
何か…変にエ○いことしてるみてぇ…って俺なんつーこと！！
「ほぉ、ここかな。
ちょっと押すよ？」
ｷﾞｭｯ、
木兎「っ！！///」
ちょい、ちょい…！Aの胸が…！
ｸﾞﾘｯ！
木兎「ってぇぇぇっ！！！！！！！」
「あ。」
くそいてぇっ！！！
(その数分後、半死の状態で赤葦に発見されました。)
･
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貴方 side
ご飯ご飯〜っと。
木兎痛そうだったけど、念入りにマッサージしといたから多分大丈夫。
あれから特に体育館に戻ることも無く、1人で黙々とマネの仕事をし、夕食準備の時間になった。
「はぁ…どーしよ。」
雀田「何がー？」
「わぁっ！」
びっくりした、！
「え、…今声に出てた…？」
雀田「うん。超出てた。」
マネ皆で食事の完成に近付けていた時、
1人だった私の横から急に声がした。
白福「最近よく1人でいるよね〜。ちょっと寂し〜な？」
清水「そうだよ。」
谷地「どうしたんですか？」
滑津「一緒に作りましょーよ！」
雀田「なぁんか悩み事ー？」
「……悩み事って言うか…」
白福「言っちゃえ〜！相談乗るし〜」
なんて優しい子達なんだ。
この際、もうマネージャーの皆には言ってしまおうか。
「……私、元々、ユース専属のマネージャーだったの。」
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れな(プロフ) - すごく面白いし、とても好きです、良ければ更新してもらえると嬉しいです。完結までついていかせてください。烏野メンバーとクロとの絡みが沢山みたいです！ (5月12日 1時) (
レス) id: 5c55cc0d78 (このIDを非表示/違反報告)
ppp - とても面白く、楽しく読ませてもらっています。更新大変かもですが、頑張ってください。楽しみにお待ちしてます。 (2023年3月18日 15時) (レス) id: 9e12ecc8ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴンザエモン | 作成日時：2023年2月28日 21時
