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最初は優しいけど、やっぱり男だから途中から獣のようになる勇太
普段、王子だからギャップがすごい
やっぱり男の子だしそういうことしたいよね。
勇太は私を求めてくれる。
最初はすごーく恥ずかしかったけど
そんな勇太を私は受け入れる。
勇太が私に深いキスをしながら私の服を少しずつ脱がし、
下着だけになった私の体のいろんなところにもキスをする。
そして私の下着を脱がし、勇太も服を脱ぎ、
今日もお互いを確かめあった。
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日曜日 朝 7:00
起きると勇太に抱きしめられていた。
勇太はすやすや寝ていて起きる気配がない。
そんな寝顔も愛しい。
うふふ。
勇太、今日仕事だよな…昼からって言ってたからもう少し寝かせてあげよう。
寝起き悪いし極力起こしには行きたくないから
勝手に起きてくれるかな…
本当にやばかったら私起こしに行かないと…
とりあえず朝ごはんで作ろうかな。
私は勇太を起こさないように勇太から離れてリビングへ向かった。
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作者名：Na | 作成日時：2019年12月13日 3時
