今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:23,556 hit
小｜中｜大
100~勇太side ページ50
俺の22歳の誕生日。
時間ぴったりにAがお祝いしてくれて
本当に嬉しい。
Aのことを抱きしめて、これからも先ずっと
Aのこと守っていかなきゃ。
改めてそう思った。
勇太｢A…｣
A｢んー？なにー？｣
勇太｢愛してるよ｣
A｢ふふっ。私もだよ｣
そう言って誕生日の夜に深いキスを交した。
--------------------------------------------------------------
こんにちは！作者です。
結構自己満の作品なんですけど読んでいただきありがとうございます。
これからも頑張って更新して行きますのでまたよろしくお願いします♪
続編はこちら！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gonnaru293/?ffp=1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Na | 作成日時：2019年12月13日 3時
