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88~勇太side ページ38
彼女のことをベッドにおろしてあげる。
ベッドに横になった彼女に跨る俺。
はあ、もう…A…かわいい…
見つめてるとAが俺の首に手を回しキスをした。
あいつら泊まりに来てるから理性とばさないようにしたかったけどもう限界
俺も酔ってないわけじゃないし、大好きで可愛い彼女目の前にするとしたくなるじゃん
勇太｢ごめん…我慢できない…｣
A｢いいよ〜？ゆうたぁ〜？｣
そう言ってふわぁ〜って笑うもんだから
俺はAにキスをして、服を脱がす
勇太｢はあ…かわいい…｣
胸にや首にたくさん俺の跡を付けてしまう
Aは拒むことなく受け入れてくれる
Aの下着も全部脱がせ、俺も服を全部脱ぐ
いまお互いの体温をそのまま感じてる
はあ…幸せ…
ちょっと恥ずかしそうにするA。
その姿を見て体中にキスをし、腰を動かす
A｢…っはぁ…｣
ああ…もう限界…かわいすぎ…
勇太｢…っ…ごめん…イきそうっ…｣
A｢…っうん…いいよ…？｣
俺は激しく腰を動かす
勇太｢…っあっ…っ｣
俺はいってしまった。
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作者名：Na | 作成日時：2019年12月13日 3時
