その33 ページ33
重岡くんに連れていかれる時後ろからひーくんが何やら重岡くんに耳打ちしてそのまま連れてこられたのはSnowManの楽屋
「は！！？え！？なんで！！？」
重岡「岩本がええよって言うたから。俺らの楽屋やと二人で話しできひんしな。」
そのまま部屋に入れば強く抱きしめられた
ああああああああせ、あせあせあ！！汗が！！！私の肌にいいいいーーー！！！
なんてパニクっていれば
重岡「なあ、どんだけヤキモチ妬かせたら気ぃ済むん？」
「へ……？」
思ってもみなかったことばに目を丸くした
重岡「小瀧には抱きしめられるわ、SnowManとはさらに距離近いわ、安田くんが元推しとか…めっちゃムカつくんやけど」
「ままままままって、安田くん推しなの誰に聞いたん！？」
重岡「こーじ。LINE来とったわ。…そんなんどーでもええねん。…お前の彼氏誰？」
「ひっ…し、しげ…大毅…です」
至近距離のこのイケメン真顔はやめて、死ぬぅ
重岡「せやんな？じゃあ、あんま他の男に触らせんなアホ。」
「善処します…！」
重岡「あーーーもーー、俺カッコ悪いよな。…ごめん。心狭くて」
「むしろ、ありがとう…です…いや、あ、違う」
重岡「なんなん、ヤキモチやいてもらえるんうれしいとか？」
「いや、あの…ヤキモチ妬いてる大毅可愛いから…っ…エモい…」
重岡「可愛いとか言うなあほ。ほんまここ家やったら襲ってんぞ」
「ﾋﾟｷﾞｬｱｯ…！！むり！！！」
ちゅ、っと何度も軽く唇にキスをしてきて、満足したのか離してくれた
まじ、あの、死ぬ…
重岡「ええか？俺以外推すなよ。一生俺の隣で俺だけ見とけアホ」
「あ、たりまえ…！！！！！約束する！！」
重岡「ちなみに俺は、お前のこと一生離すつもりないから。来年には苗字重岡なる心臓の準備しとけ」
バッターーーーン！！って効果音がつきそうな勢いで倒れればタイミングよく楽屋の扉が開いた
佐久間「事件でありますーーー！！！！！！！Aが倒れてるーーー！！！！」
目黒「……あー、いつもの発作…」
「ｳｯｳｯ…いまなら幸せで死ねるっ…」
重岡「あほか、ほれ起きろ。」
起き上がらせてくれればそのまま隣に立たされ
重岡「SnowManお前らAと距離近いからもう少し考えろよ！アホ！」
向井「なに〜シゲ嫉妬〜〜？？」
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ゆの - 番外編めっちゃ好きです! 私も重岡担なので、たくさん共感できるところがあって一気に読みました! 頑張ってください!(*^∀^*) (2019年8月22日 0時) (
レス) id: 42506c5c03 (このIDを非表示/違反報告)
じゅり(プロフ) - 番外編チョーよきです！続き、楽しみに待ってます！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: eedea462a9 (このIDを非表示/違反報告)
ｼﾞｬｽのミン - めっちや番外編書いて下さってありがとうございます！大地君がどう成長するのか？妹が出来たらお兄ちゃんらしく出来るのか？見てみたいです！更新大変だと思いますが、よろしくお願いします！ずっとファンです！！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: 20b25484b1 (このIDを非表示/違反報告)
A - すいません！わがまま言って！わざわざリクエスト叶えてもらってすっごく嬉しいです！ありがとうございました！これからも楽しみにしてます！ (2019年8月21日 21時) (レス) id: fe81496d1f (このIDを非表示/違反報告)
ごまぽんず(プロフ) - ちあさん» ありがとうございます！！ほんまですか！！奇跡すぎて嬉しいです！ (2019年8月21日 5時) (レス) id: 904935eb7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごまぽんず
| 作成日時：2019年8月10日 2時
