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▽ ページ20
「いや、えー…私…重岡のこと好き…なのかな」
岩橋「うっざ。なにAのくせにグチグチ悩んでるわけ?」
カフェラテを1口のみはあっ、とため息まじりに言われた。
「す、すみません…玄樹さん…」
岩橋「わかればよし。てかさあ、そんなに悩むならちゃんと向き合いなよ2人と
ぶっちゃけAはわからないの一言で逃げてない?
」
「…にげて…ないとは思う…けど…向き合うもっと」
岩橋「はい、決まり。話は終わり。てことでどっちかと付き合った時は俺に焼肉ね」
「うぃっす…」
岩橋「どーしても分からないならまた聞いてあげるしA馬鹿だから」
「うっさいやい!」
飲み干したカフェラテの容器を潰し「べーーっ」として先に戻った。
営業課に戻れば
重岡「あ!!A!なんか、コラボ案件ので変更あるから話し合いするから今からクライアントさん来るから会議室セットしに行くで!」
と慌ただしく重岡に手を取られそのまま会議室に連行された。
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作者名:ごまぽんず | 作成日時:2019年2月6日 21時