なんか闇AUに加入することになったんだけど。4 (ページ5)

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喧嘩するほど仲がいいはアイツらにとっては通用しないんだね(諦め) ページ5

『もういい！アンタ帰れ!!お呼びじゃない!!』

イ「えーひどぉい。泣くよ?ねぇ泣いちゃうよ??」

エ「勝手に泣いとけ」

イ「やっぱり僕の扱いひd」ﾌｯ

インクが全てを言い終える前に、エラーがインクの足元にポータルを開き、強制送還する。ナイス。←

キ、マ「ただいまー」

『あ、そか。アンタ達シャワー浴びてたのね』

g妹「結局どっちが先に浴びたんスか?」

マ「いいから早くシャワー浴びろってクロスがブチ切れて最終的に2人で浴びた」

キ「ほんと気分最悪」

マ「こっちの気持ちにもなれよこの快楽殺人鬼」

キ「それマジ僕のセリフだからね?幻覚野郎」

マ「はぁ?」

キ「なんだよやんのか?」

ホ「腹減った」

ク「(また1つ仕事が……はぁ……)」

ナ「ネガティブうまうま」

エ「頼むから俺にこれ以上ツッコませないでくれ……」

すると、アジトの扉がバン、と開かれ、Pが現れた。

P「お困りのよーだねエラー君。そんな時はこれ。ててれてってれー、どーじんしー」

エ「『帰れ』」

Aとエラーの声がハモる。だが、そんなことPは気にしていないようだ。

P「次はおじさん連れて来るって言ってたでしょー?だから有言実行しに来たんだよー」

ク「ッ!!」

『……?クロス?』

ク「はぁ……先輩方ー、良いからアジトの中のチョコチップクッキーを全部隠して下さーい。“アイツ”来ましたー」

ナ「ったく……今日は本当に客の多い日だな……」

『え、な、何?そんなヤバいやつなの??』

P「ありゃりゃー、おじさん警戒されてるよー」

??「だなぁ……」

『うおっ!?』

不意に後ろから声が降ってくる。驚いて後ろを振り返ると、そこには紫色のコートを着た、左目に傷のあるスケルトンがいた。

??「お、可愛い女の子〜」

『……Are you 変質者??』←