なんか闇AUに加入することになったんだけど。4

マジレスは精神的ダメージ大きいからやめて。 ページ3

『と、い、う、か……インク!!』

イ「ほぇ？」

『ほぇじゃねぇよ!!誰のせいで変なAUに飛ばされたと思ってんの!!』

ナ「いつの話だよ。もううんヶ月前だろ？」

『裏側言わなくていいから！』


わざわざメタいこと言うなよメタの帝王。(((
だからもてねーんだよ。(((


ナ「お前ギャグ小説の主人公だからなんでも言っていいと思うなよ」

『だからメタの帝王なんだよ』

イ「とりあえずなんで僕は胸ぐら掴まれてるのかな？シンプルに苦しいから離してくれる??」←

『るっせぇ黙ってろ』←

イ「あっれれー、僕の扱い酷くなーい？」←

g妹「辺り構わず喧嘩を売る……姉貴、さすがっス
!!」

エ「それ逆に喧嘩売ってるだろ」

ク「とりあえずキラー先輩とマーダー先輩はシャワー浴びてきて下さい」

キ「僕が一番始めに浴びるんだからね！」

マ「は？俺が最初に決まってるだろ。寝言は寝て言え」

キ「あ゛？」

マ「なんだゴルァ？」

ホ「腹減った」

ク「ほんっっっとにこのクソ先輩は……」

ナ「おーどうした育児ノイローゼか？」

『早く!!謝れ!!私に!!』

イ「ぐぇえヤメテヤメテ苦しい」



だってコイツのせいとしか思えなくない？私なんにも悪くないし。危うく殺されかけたんだから……！



『親の仇っ!!』

エ「いや、お前の親どっちも既に死んでんだろ」

『ふぐぅっ』

g妹「うぐっ」

エ「いやハルには言ってねぇよ」

イ「ぐはっ」

エ「お前はなんでダメージ受けてんだよ!?」

ナ「よっ、ツッコミ破壊者w」

エ「んなので賞賛なぞ受けたかねぇよ……」



イ「というか、僕だけが悪いわけじゃないよ！」

『はぁ!?』

イ「だって……














足元見てなかったAもAじゃない？」

『……まっ、




マジレスすんなやァァァ!!!!』←

【お知らせ】復帰!!→←今作もママポジ

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