なんか闇AUに加入することになったんだけど。

インク登場！ ページ10

『あ、あのー、どちら様？』
私は、急に現れたスケルトンに戸惑った。誰だよ、何なんだよ。
しかし、向こうはそんなこと気にせず、
？「わぁ、君、新しい子？人間なんだ！あ、ほっぺた切れてるけど、大丈夫？絆創膏は…」
と、マシンガントークを始めた。
『ち、ちょ、待って、タンマ！！』
？「何？」
本当なんだこいつ。初対面の人にいきなりM.T(マシンガントーク)始めて、なんでキョトンとしてるんだ。キョトンとしたいのはこっちだっての。
エ「やめろインク。Aが困ってるだろ」
え、何？知り合い？何でもいいからこいつ止めてくれ。←
イ「あ、エラー！久しぶり〜！」ｶﾀﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
エ「ギャアアaaaa！sサわんナっつったrrrrrrrrrrロ！」
何かバグってるー！？
イ「わー、ごっめーん！忘れてたぁ！」ｷｬﾋﾟｯ☆

インク以外の全員
「『(こいつうぜぇーーー！！)』」

イ「あっ、ごめんね！僕はインク！作者に言われてここに来たんだ！よろしくね、Aちゃん！」
『お前が呼んだのかよ！！』
作「だってこうしないと話進まないし…」
イ「やめてよメタいじゃん」(真顔)
作「もう帰る〜！悲ピ〜！」
全「『はよ帰れ』」
マジではよ帰れ。

イ「…茶番が入ったけど、僕だったら、君の部屋を【創って】あげることができるよ！！」(ヤケクソ)
『やったあ！！嬉しいなー！！』(こっちもヤケクソ)
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今日すごい更新した…。オチは意味不になった。

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