なんか闇AUに加入することになったんだけど。

とにかく辛辣な夢主ちゃん ページ46

『そもそも何で作者がいるのよ』
キ「不法侵入！？」←
マ「…ストーカー？」←
ホ「うわ」←
作「君達私に対して当たりが強くない？」

作者はゴホンとわざとらしく咳をして、語り初めた。急に何だよコイツ。←

作「あー、A。後でちょっと(舞台)裏来てくれない？」
『ヤンキーの喧嘩か。て言うか()の中身がメタいわ』


-舞台裏-

『何いきなり』
作「A、君をここに呼んだのは他でもない！」
『あくしろよ』←
作「あら辛辣」←

作「あのね、A。今から君に新たな魔法を教えてあげる」
『新たな、魔法…？』

作「ドコデーモイケール、ドコマデーモイケール…はあぁ！！」

パァァッ！
私と作者の間に、蒼く光る火の玉が現れた。

『これは…！？』
作「もうすぐ続編に突入しそうなこの作品の主人公Aに、作者から素敵なプレゼントを差し上げます！それはなんと…、


色んなAUにポータルを開くことが出来る魔法です！いぇい！！」
『…マジで？』
作「大マジです」
『…この火の玉が？』
作「あ、それはただの演出」←
『紛らわしいことすんな邪文製造マシーンが』←
作「あら辛辣、その2」←

神のみぞ知る運命…→←残り五話なのにこんなギャグで良いのだろうか。(By作者)

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