なんか闇AUに加入することになったんだけど。

よろしい、ならば戦争だ ページ44

妹「じゃ、また来るね！」
＜バイバイ！＞
『んー、またなー』

私がミハルの見送りをして、後ろを振り返ると…！

ホ「肉」ﾄﾞｰﾝ
『おっわぁっ！？』

間近くでホラーが立っていた。すんごい近いからリアルに恐怖でしかなかった。ホラーだけに？ﾂｸﾃｰﾝ

『あ、えーっと…、アレのこと、だよね？』
ホ「ん」ｺｸﾝ
キ、マ「チョコ」ﾊﾞｰﾝ
『ちけぇよ。社会的距離感-ソーシャルディスタンス-保てよ』
エ「当て字じゃねぇか」
ナ「ゴデ○バは？(圧)」
ク「タコス…！」
『わあったって！買って来ますよ！！』

-30分後-

『買って来たぞゴラァ！！』←どした？
ホ「肉っ！！」
『どうぞぉ！』
エ「毛糸」
『ほい来たぁ！』
ク「タコス！」
『そぉぉいっっ！！』
ナ「ゴデ○バ」
『高かったよ！！』

問題は不仲コンビだけど…、これなら！
『やるよ、き○この山』ﾄﾞﾔｯ
キ「やった！き○こだ！」
マ「…A、まさかお前がき○こ派だったとはな…」

ピシャーーンッッ(雷的な演出)

キ「ふーん、幻覚野郎はた○のこ派なんだ」
『悪いけど、チョコと言えばき○こなのは確定でしょ？ね、クロス』
ク「…A先輩、すみません。俺、た○のこ派です…！」
『なっ…！？』
エ「俺はき○こだな。持ちやすいし」
作「私き○かぶ派！」
ナ「ここにた○のこの良さがわからない愚か者が三人もいたとはな…」
『何、殺る気？』
ナ「上等だよ…！」
作「あのー、もしもし？」

続く！？

残り五話なのにこんなギャグで良いのだろうか。(By作者)→←大切な話

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