なんか闇AUに加入することになったんだけど。

お酒はトラブルの始まり ページ25

-そんなこともあったっけな…。
エ「どうしたんだ？そんな遠い目をして」
『ん？あぁいや、ちょっと昔のことを思い出してただけだよ！』
ナ「……」
キ「話は終わり？」
『うん。まぁ魔法はまだまだ奥深いし、またいつか教えるよ』
ク「はい！」
マ「じゃあ(そんなに)堅苦し(くな)い話はここまでにして、“あれ”するか」
ナ「あんまりやり過ぎんなよ。Aもいるんだから」
キ「はいはい、わかったよ。闇の帝王(笑)さん」
『え、何すんの？』ﾜｸﾜｸ

ナ「決まってんだろ？


晩酌だよ」

『…は？』
酒？私と言う未成年(17歳)の前で、酒！？

ふざけないでよ。


私が飲めないでしょうがぁ！！！(半ギレ)
ク「甘酒ならありますよ？」
『わかってんじゃん』←
エ「はぁ…。ホラー、なんか晩酌するらしいけど、お前もするのか？」
ホ「(晩酌→お酒飲む→おつまみがある→飯がある→飯食える)飯っ！！」
ナ「おぉ、起きたか」
キ「じゃあ、みんなで…」


全「『乾杯！！』」


-思えば私は、彼らの酒癖の悪ささえ知らなかった。
まさか、あんなことが起きるなんて、この時の私は考えもしなかったのです。-
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ギャグがやっと書けるよぉ〜！シリアスも書いてて楽しいけど、やっぱりギャグが好きです！

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