なんか闇AUに加入することになったんだけど。

ご飯タイム ページ13

一階に降りると、美味しそうなご飯が食卓に並んでいた。お味噌汁と野菜炒めと言う素朴なメニューだったけど、それだけで、私の今まで黙っていたお腹が鳴き出すほどだった。
『これ全部、クロスが作ったの？』
ク「はい！出来合いの悪いものですが、良かったらどうぞ」
『…お母さ「え？(圧)」ううん何でもない』
ホ「早く食おう！メシ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
エ「わかったから机叩くな」

全「『いただきます！』」
その合図と共に、みんなは一斉に食べ始めた。私も食べよう。
ﾓｸﾞｯ『！』
ク「どう、ですか？」
『んまい！』
ここの作者は語彙が足りないから伝わらないと思うけど、マジで美味しい。
しかし、キラーは、
キ「僕もうちょっと濃い方が好きかな〜」
と言っていた。逆にマーダーは、
マ「…辛い。薄くしてくれ」
と、愚痴をこぼしていた。まぁ、人(？)の好みはそれぞれだから、別にいいんだよ。いいんだけどね？


ブラスターで喧嘩するの止めてくれるかな？

マーダーは無言でブラスターを放ち、←
キラーはキレてナイフ攻撃して、←
ホラーはずっと食ってて、←
エラーはもはや諦めてて、←
残ったナイトメアとクロスは、喧嘩の仲裁をしている。いや、ナイトメアの場合、実力行使か。←
え、私？私なら…

とっくに食べ終わってこの状況を笑っておりますが何か？←


ちなみに結果は、マーダーとキラーがナイトメアの触手に捕まって、クロスに説教くらってた。ざまぁw←

番外編：プチお知らせ→←お母さんの思い出

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