「一に看病 二に薬(鉄)」について ページ7
涼しい、というよりも寒くなってきましたね。
皆様風邪など引いてないでしょうか。
鉄塔さんが風邪を引いたと知った矢先、自身も体調を崩してしまい、寝込んでおりました。
お見舞いに行く話はいつか書きたいとは思っていて、書くなら今だ!と思い、勢いで書ききりました。
過去に書いた鉄塔さんの話はアダルティーなものと悲恋だったので、ほっこりするものやデレる鉄塔さんが書きたかったのもあります。
寝込んでいる時特有の心細さってありますよね。
なんだかいつもと違うぞ…これは……デレ!な鉄塔さん。
変なテンションで書ききった為、主人公の心情がなかなかふざけております。
いや、実際こうなるって、多分。妄想でしかないですが。
小説というか読み物としては残念な仕上がりです、とても。
オチはないようなものですしね。
なので書いている途中で「これはボツだな…」と思っておりました。恥ずかしかったのもありますw
しかし書き途中のものを友人に読んで頂き、ときめいて貰えたようだったので無理矢理形にしました。いつもありがとう!
ある意味夢小説らしいものが書けた気もするので、今はある程度納得はしています。
ただ急に恥ずかしくなって消す可能性は0ではなさそうです…w
自分が知り得る情報を小説に練り込んでいくのが楽しいです。
勘違いしているものもあるかもしれませんが。
ちょっとリアルだと思って頂けたら嬉しいですね。
本編はあくまで日常をテーマにしているわけですが、そのテーマから逸れてしまうものや形にならなかったものは今後こちらで供養的な意味を兼ねて更新してみても良いのかな、と思っています。
ここを見て下さっている方はきっとコア(?)な方だと思いますので…w
この後書きも需要があるのかさっぱり分かりませんが、何よりも自分のために書いているので自己満を貫こうと思っております。
宜しくお願い致します。
タイトルはそのまま。(いつもの)
薬より看病じゃ!病は気から!
順番でいくと次はぺーさんでしょうか。
と、見せかけてどうなるかは自分でも分かりません。
書きたい話が山ほどあります。それを形にする力が欲しい…。
小さな脳味噌をフル稼働して楽しみながら続けられたら良いな、と思います。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
またお会いしましょう。
蜜柑
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作者名:蜜柑 | 作成日時:2017年9月21日 1時