普通なライバー 2

普付木夏苦手克服の旅#2【にじさんじ】 ページ36

エセ関西弁注意です(土下座)


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夢追『はい！ということで始まりました〜
"普付木夏苦手克服の旅“第二弾！！』

三枝『司会・実況は引き続き私たちがお送りします！
では、本日の主役…wwwwww』

「普付木夏です…」

三枝『声小っさwwwww』

夢追『今回は何するんでしたっけ？』


〈今回克服するのは"高いところ"〉

〈にじさんじを代表するビビり・普付木
無事克服できるのか!?〉


三枝『でも怖いもんは怖いんでね、ちゃんと助っ人は呼びましたよ』

「ほんと！？！？！？」

夢追『ちょっと生き返ったwww』

三枝『wwwww
今回の助っ人は、この方です！！どうぞ！！！！』

樋口『どうもどうもどうも！！』

「ﾏｯ」

夢追『ということで！今回は樋口楓さんに助っ人に来ていただきました』

「ｴｯ?」

三枝『やださっきから様子おかしいんだけどこの子！！』

「…やっ、ちょ、大先輩…え…」

樋口『そんな緊張せんでええよ！よろしくななっちゃん』

「」

夢追『感動(？)で言葉失ってるwww』

三枝『じゃ！早速移動しましょうか！！』

「え？ちょ移動？え 夢追『行きますよ！！！』

樋口『は移動は私も聞いてないねんけど！』



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〈着いた先はとある"橋"〉


『「は？」』


〈早速引いている様子の2人〉

〈今回はこの長さ50メートルの吊橋を端から端まで渡るとクリア〉

〈高所恐怖症、克服なるか!?〉


「えまって無理普通に無理」

樋口『ここ渡るん？』

スタッフ『安全は保証されてますんで！
そしてここは今貸切です』

「しっかり身バレ防止はしてんのかよ！！…アッすみません」


スタッフ『1人ずつ渡りますか？』

「えっ？1人は…ちょっと…ねぇ」

樋口『私も1人は無理
普通に考えて無理やん！！！』


夢追【早速オロってますね】
三枝【今回3Dの意味あんまないっすね】
夢追【確かに…】


スタッフ『ではお2人同時で良いですね
早速着替えていただいて』

「えっ着替えるんですか？」

樋口『なんんや怖ぁ…』



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