僕だけ知ってればそれでいい。

8 Years Later＆ 追記10/13 ページ50

CY「…」









びっくりしたかな？(笑)





すると部屋の電気をチャニョルがつけた









CY「Aっ…ありがとう〜…」







目真っ赤だし









『んふふ。いいえ。』









そう言うとチャニョルは私のお腹に手を当てて









CY「あっぱとおんまが待ってるよ。元気で会いに来てね」









私を包み込むように抱き締めた









.。*゜+.*.。☆゜+..。*゜+。.゜☆.。*゜+.*.。.




最後までお付き合い下さり、ありがとうございます！






途中一ヶ月以上更新しなかったりと沢山ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ないです



でも、だんだんお気に入りをしてくれる方、このお話に目を通してくださる方の数が増え最後まで書ききることが出来ました。






皆様には感謝しかございません。





処女作を描き終え、悲しい気持ちも大きいですが、たった1人でも同じような悲しい気持ちを持ってくださったのなら、私はとても幸せ者です。






次はもっと成長し、新作を率いてカムバックして参ります！









それでは少しのあいだ、(ゆうて1週間もないです)さようなら。読者の皆様、愛してます！










From ごまごま









P.S.


新作出来ました！！！

→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/amicoco1/


またまたすみません^^;

EXO、NCTで妄想用のTwitterアカウントを作りました！！
僕だけ知ってればそれでいい。だけではなく、ただいま連載中のFall Asleepの番外編なども載せていこうと思っていますのでぜひぜひフォローお願いします！！


リクエスト、コメントなどももちろんお待ちしております♡

終わり ログインすれば
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