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36.俺を撃っていけ ページ36
良かった...
安心してドアを開けると...ニコニコしたスニョンと___ジフン
『っど、どうしたの？』
私が不自然すぎる口調で問いかけると
スニョンではなくジフンが口を開く
WZ「指輪...見たよな、というか持ってるよな？返してくれないか？」
やっぱりバレてたか...
素直に手の中にあった指輪をジフンの手の中に戻す。
WZ「ありがとう」
ジフンはほっとしたような顔で指輪を見つめる
なんでそんな顔するの？
なんでお父さんの指輪を持ってるの？
どうして怒らないの？
頭の中に沢山の疑問が浮かぶ
思い切って口を開く
『っあのさ、なんでお父さんの...指輪持ってるの...？』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短くてごめんなさい。
最近忙しくて...これからも精一杯進行頑張りますのでよろしくお願いします！
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じゅな(プロフ) - このお話すごく好きです！更新楽しみにしてます！！頑張ってください（＾∇＾） (2019年5月1日 19時) (
レス) id: a407d442df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まう | 作成日時：2019年2月5日 1時
