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45 たのしいよる ページ45

リビングに行くと夜ごはんの片付けが終わってた



辰哉「片付けありがとね」



翔太「ううん
涼太もいてくれたからすぐ終わった
拓哉帰った?」



辰哉「うん
お母さん来てくれてすごい嬉しそうだった」



翔太「そっか
辰哉のごはん取ってあるから」



辰哉「あーありがとう」



さっきはチビたちのことに追われて唐揚げ1個とごはん少ししか食べれなかったんだわら



涼太「じゃあ俺もそろそろ帰ろっかな」



斗亜「りょたかえっちゃだめ」



涼太「なんでー?」



辰哉「涼太困ってるよ」



斗亜「いっちょねんねしよ?」



涼太「んーお母さんに聞いてもいいかな?」



斗亜「うん!」



涼太が親に電話してる



辰哉「あれ?大介も寝てるの?」



翔太「薬飲ませてから風雅の横に寝かせて片付けしてて気づいたら寝てた」



辰哉「そっか」



電話終わったみたい



斗亜「どうだった?」



涼太「いいって」



斗亜「ほんと!やったー!」



翔太「涼太ごめんね」



涼太「ううん
明日暇だったし」



斗亜「とありょたといっちょねる!」



辰哉「斗亜のベッド狭いからここにお布団敷こうか」



斗亜「うん!」



辰哉「涼太ここでいい?」



涼太「俺はどこでも寝れるから大丈夫だよ」



斗亜「やったやった!りょたとねる!」ピョンピョン



辰哉「斗亜ーだいにぃと風雅ねんねしてるからシーだよ」



斗亜「はーい」



翔太「涼太風呂まだでしょ
入ってきたら?」



涼太「翔太もまだじゃん
先いいよ」



翔太「いいから涼太行ってこい」



涼太「じゃあお先に」



翔太「服風呂んとこ置いといたから」



いつの間に



涼太「ありがとう」



涼太がお風呂に入りいく



斗亜は涼太がお風呂から上がるまで起きてると言って頑張って起きてたけど眠気が勝ったみたいで寝ちゃった



涼太「お風呂ありがとう」



翔太「じゃあ俺も入ってこよ」



涼太「斗亜くん寝ちゃった?」



辰哉「頑張って起きてたけどついさっき寝たわら」



涼太「ちっちゃい子の寝顔って可愛いよね」



辰哉「そうだね」



翔太もお風呂から上がって
いつもより早いけど
今日はみんな運動会で疲れたから
早めに寝ることに



翔太「大介ーお部屋行くよー」



翔太が寝てる大介を横抱きして自分たちのお部屋へ



翔太「辰哉、涼太おやすみ」



辰哉「おやすみー」



涼太「おやすみ」



洗濯回してから寝ようかな



起きた時くらいに干せるようにタイマーをセットする

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作者名:ひのか | 作成日時:2021年6月21日 23時

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