フリホラの館

１日目！ 朝！ (･д･｡)ﾎﾟｹｰ ページ2

．．．あ、皆さんおはようございます。貴方の分身の夢主、Aです。さて、自己紹介はここまで…

私はここ、フリホラの館の管理者。本当はごくごくフツーな日常を歩んでたけどトラックにぶつかって◯んじゃってさ☆←そしたらなんかこの世界に来てて、オッサンにここの管理者になってくれ！って言われてこうなった。←作者「説明雑ですみません(-_-;)｣
私は館の階段を降りる。すると…
平腹「おはよぉーー！！A！！」((ｷﾞｭｰ

『あだだだだ！痛い！平腹、締めすぎ！』

平腹「ほ？あー、ごめんなー！そういや、飯まだ?!｣

『出来てるよーあ、´ω`)ﾉｵﾊﾖｫ斬島、佐疫、木舌、谷裂、抹本、田噛。朝ごはんできてるよ』

斬島｢行ってくる…！｣ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

平腹「俺もー！！｣

田噛｢ふぁぁ…ねみぃ…｣

谷裂｢おい！田噛しっかり歩かんか！！｣

『(´▽`) '`みんな元気だねぇ！』

木舌｢確かにね！(*´∇｀*)まあ、元気なのはいい事だからね…ヒック」

佐疫「木舌？？まだ真昼間だけど？？｣(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞ
この後木舌の叫び声が響いたのは言うまでもない。

イヴ「な、なんか叫び声が…？｣

ノエル「だ、大丈夫ですの？！｣

レイ「凄い叫び声が響いてたからザック…大丈夫かな…｣

『おおーおっはよー！大丈夫！大丈夫！すこーし問題児を懲らしめただけだよー！ザックには…謝っておくか』
今日も騒がしい日常が始まりそうだ。なんて、思いながら私は太陽が照る空を見上げて笑った。


✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
なにこれ、意味不。
こんな駄作者の作品にすこーしでも、1ミクロンでも、興味を持ってくださった方々、有難うございます！これから宜しくです！
(他のキャラももう少しで出します！短くてすみません(-_-;)｣

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