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エピソード6【奪われたガレオン】 ページ7
ハ「あっ!レンジャーキーが!!」
ル「ちょっと返しなさいよ!!」
カ「そうはいかないな。俺の狙いはお前達のレンジャーキーを奪う事なんだからな」
マー「ん?俺の狙い?そこは俺達の狙いはじゃねぇのか?」
カ「バスコはまた別の狙いで動いている」
光「別の狙い?はっ!!まさかっ!?」
ガレオンを見る光。するとガレオンが動き始めた
鎧「ええっ!?なっ、なんで動いてるんですか!?」
ア「光さん、まさか!!」
光「バスコの仕業だ!」
カ「その通り。俺のやる事はお前達をここに誘き寄せ、お前達のレンジャーキーを奪う事。」
ジ「つまり囮か」
カ「そうだ。」
ア「そして人がいなくなったガレオンに侵入してガレオンとレンジャーキーをバスコが奪う。そういう作戦だったのですね?」
カ「ああ。見事にひっかかってくれてありがとよ」
そしてカラミティはガレオンから伸びてきたロープを掴み、ガレオンはどこかへ飛んでいった
光「やられた。」
エピソード7【バスコ達Side】→←エピソード5【奪われたレンジャーキー】
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ひな★(プロフ) - …え、もしかしてカラミティって… (2014年5月3日 15時) (
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作者名：カオス | 作成日時：2014年5月3日 7時
