霊圧 ページ3
!?
ななんだ?
私以外の人は誰もいなかった・・・
ドアの閉まる音も開けた音もしなかった・・・
なんだ?こいつらは・・・
一・・・・二・・三・・全部で七人か・・・
なんで・・・黒い死覇装着てるんだ?こいつら
?「まっあんな虚僕と一角でやれたけど?」
?「なによ弓親 私はいらなかったってこと?」
弓「まあそういうことだ 松本さん?」
松「なんですって!」
斑「うるさい松本」
?「まあいいじゃねースッか」
?「はあ」
?「にぎやかだな」
?「あぁそうだな・・・・・・・・・・・一護・・・」
一「あぁ知らなぇ霊圧だ・・・ルキア・・どうする?」
ル「分からん・・・日番谷隊長の命令をまつ」
一「おい 冬獅郎!」
日「日番谷隊長だ! 少し待て!様子を見る」
・・・・・・・・・様子を見る?
まさか私が出て行かないといけないのか?
はぁー
だるい・・・・・・・・・・
仕方ない・・・・教室に帰るか
ザッ
全「!!」
貴「はぁー眠い・・・・・・」
日「普通の人間だと!?」
松「そんな」
阿「こんなデケー霊圧が」
私は見えないふりをして屋上を去った
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作者名:MNM | 作成日時:2012年2月3日 6時