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Aside
たーくんたちが帰ってきたので皆でスタンバイします。
照「はいここで待っててね。｣
辰「えっ何？えっえ？あっえ？｣
翔「うるせーよ。｣
照「目隠しはずしていいよ。｣
辰「ん。っては？え？｣
「ふっか誕生日おめでとう。｣
辰「えっありがとう。おっ寿司じゃん。俺の好きなイカがいっぱいだな。飾りも俺のメンカラじゃん。｣
涼「皆席に着いてご飯食べるよ。｣
『はい。たーくんの29歳を祝って乾杯!』
「かんぱ〜い。｣
ﾌﾟｼｭ
「ぅんぅんぅん｣
辰「プハー。｣
だ「おじさんかよ。｣
辰「おじさんじゃね〜よ。｣
涼「手を合わせていただきます。｣
「いただきま〜す。｣
翔「うわっ｣
照「絶対俺の方見るよね。｣
た「蟹だ！｣
涼「皆どうぞいっぱい食べて飲んでね。｣
ラA「いっぱい飲まないで!!｣
辰「それはどうかな〜。｣
ジ「それはどうかなってAHAHAHA｣
蓮「舘さんのローストビーフめっちゃ旨い。｣
だ「俺も手伝った〜。｣
優「茶碗蒸しうんま。｣
樹「ヤベーこんな旨いの久しぶりに食べた。｣
北「料理学べたし良かった〜。｣
〜30分後〜
『時すでに遅しになる前に、プレゼント渡すよ。たーくんあそこに皆からの置いてあるから１つずつ開けてって。』
辰「ほ〜い。｣
辰「これから開けるねぇ。｣
照「それ俺と翔太から。｣
辰「これ俺が欲しかった服じゃん。あとこれ腕時計じゃん嬉しいわ。｣
辰「次これとこれ。｣
樹「俺らSixTONESからの。｣
辰「えーと小顔ローラーと、帽子と、ジージャンと靴と、リュック、キーホルダー？ありがとう。｣
辰「もう一個。｣
蓮「えっ待ってあれ俺らのやつじゃん。ｺｿｯ｣
『本当だ。』
辰「これ誰？｣
蓮「俺とAから。｣
辰「ふーん。ってうわぁぁぁぁぁあ。ヒーーー。｣
ひっくり返す
照「虫〜〜〜。｣
翔「ワハーン。｣
ラ「気持ち悪っ。｣
蓮A「ブハハハハ｣
蓮「これドッキリ。ちゃんとしたのはあるから。｣
辰「マジで寿命縮んだわ。｣
「wwwwww｣
その後もいろいろ貰ってました。
〜さらに１時間後〜
樹「A〜。好きだよぉ。｣
『うん。分かってる。』
翔「俺の彼女はAだもんねぇ。｣
『それは違うかな。』
蓮「そうだよね。だって俺の彼女だもんねぇ。｣
『それも違う。』
康「ラウ〜。かわええなあ。｣
ラ「康二君気持ち悪い。｣
辰「さすが俺の子だあ。｣
ラ「もっと気持ち悪い。｣
亮「ヤバいな。｣
涼「皆どんだけ飲んだの。｣
照「蓮は、強いはずだけどね。｣
「wwww｣
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たーたー - 6 (2022年11月3日 13時) (
レス) @page23 id: 30c80275a0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - みんなとのハグ見れて最高です (2022年7月6日 9時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA.Y(プロフ) - 美紀さん» すいません。字数制限で書けませんでした。訂正したので、なベラウのあります！ (2022年7月6日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowManのメンバー１人づつとハグしてるの翔太君とラウール君だけハグしてない (2022年7月5日 23時) (レス) @page49 id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
NANA(プロフ) - まり姉さん» まり姉さんいつもご指摘ありがとうございます｡訂正させていただきました。 (2021年8月31日 7時) (レス) id: a7df967c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NANA | 作成日時：2021年4月30日 7時
